さまざまなテクスチャーを生み出せる塗装下地壁紙。

製品HP

HEADベストセレクション賞選評

ヨーロッパで100年以上使われているドイツ生まれの塗装下地壁紙。日本では1972年の発売以来、着実に建材市場に定着してきた。これを貼ると下地状況が悪いところでも安定した塗装仕上げができるので、新築に限らずリノベーションでも重宝される素材となっている。さらに、一度貼ると7～8回塗り直せるという性能は、塗り直しによるメンテナンスだけでなく、色を変えるなどユーザーによる空間カスタムの可能性を広げている点で、今後ますます注目される素材と考えられる。（宮部 浩幸、株式会社スピーク）

メーカーよりコメント

「ルナファーザー」は、環境先進国ドイツで生まれた人と環境に優しい塗装下地壁紙です。塗装仕上げの下地として、ドイツを中心にヨーロッパでは最もポヒュラーな製品です。
ルナファーザーのテクスチャーと色の組み合わせで、自分好みの洗練された心地よいお部屋を創ります。自然素材の持つ性質である通気性にすぐれ、結露やカビの発生を抑えます。また、そのままで塗り重ねが７～８回可能の為、長期間にわたり張り替える必要がありません。

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